概要

ユビキタスに支えられた社会の新しいパブリックスペースとはどのようなものでしょうか。

人やモノのコミュニケーションが起こる場所としてパブリックスペースがあります。ユビキタス技術が発展した社会になり、新しいコミュニケーションが生まれた時、どのようなパブリックスペースが現れるのか。そこに新たに立ち現れるパブリックスペースの提案を募集します。

「ケータイ」は通話機能だけではなく、人と人、人とモノ、モノとモノのコミュニケーションに使われるようになり、そのあり方を大きく変えています。それにより、あなたに代わって、さまざまなサービスやモノとのコミュニケーションを可能にしていきます。その時「ケータイ」は新たなコミュニケーションツールとして、現状の形をなさないかもしれません。

将来の、たとえば10年先の社会や技術の変化(モバイルサービスやインターネットの進展、人口増加や少子高齢化などの人口問題、家族のあり方、地域社会のあり方、エネルギー問題、世界経済の変化、環境問題など)を捉え、モバイル社会における新しい社会的価値を創造してもらいたいと思います。

また、新しいユビキタス技術の現状なども参照し、しかもそれに捕らわれない空間のアイデア、新しいコミュニケーション文化の創造を期待します。